毎朝盲導犬のラブラドールを連れている人がいる。 今日も盲導犬はいるだろうか、とドキドキしながらホームに降りる。 犬を着飾らせるためにお洋服を着せたりするのは あまり好きじゃないのだけれど 晴れの日はお洋服、雨の日は黄緑色の合羽を身に着けていて 彼等(彼女等?)の体にオーダーメイドのように、ぴったりとあっているお洋服は 公共の場で毛が抜け落ちないために着させているらしい。 可愛いと思うのは違うのかもしれないし、目の不自由な方々たちのことに もっと注目するべきだとは思うけれど。 でも光が見えない人たちの側に、あんな盲導犬たちがいたら 彼らの世界は相当明るくなると思った。 絶対的な頭数が不足しているらしい。 たくさんの目の不自由な方が待っているらしい。 盲導犬賛助会員になることにしました。 財団法人 日本盲導犬協会
by olstyle
| 2006-04-29 13:20
| OLの独り言
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