シメサバ

ひょんなことから初めて社長とランチへ。
セキュリティ部エリさんと3人で寿司屋へ向かう。
お酒の席でご一緒することは何度もあったけれど
明るい太陽の下では初めての経験。

目当ての寿司屋は満席。
目についたちらし寿司?のお店へ。
彼とエリさんは豪華そうなちらし寿司を選ぶ。
私は、、サバがたくさんのった丼・・・?ととでもいうのか

「なぜ君はこの3つのメニューのなかからサバを選ぶのか」
という話に。
ちなみにメニューは、ちらし寿司、野菜丼、サバ。
「正直、あまりちらし寿司というものが好きでないのと
しめ鯖が大好きなんです」
そうか、私もしめ鯖は大好きだ、と納得する社長。

まずちらし寿司が運ばれてくる。
すごい量、、、 蕎麦までついてる。
お先に、と食べ始める2人。
ほどなくして鯖ご飯が到着。

健康についての話、健康食品について、禁煙について
赤身の魚の食べ方についてを議論。
カツオには膨大な種類の薬味を用いて辛子醤油で食べるのがうまい。
と、熱く語る社長。
私もエリさんも赤身の刺身は血生臭くて苦手だ。
だが社長の話によると、それは膨大な薬味で解決できるらしい。
なるほど。
しかし、食べながらうまくしゃべるのはやはり難しい。

私の鯖丼らしきものは、しめ鯖でなくやき鯖だった。
まずくはないのだが、かさばってとても食べづらい
写真をとてもとれる状態ではなかったので、ペイントにて紹介

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今更ながらに、「なぜそれを選んだのか」という問いを思い出す。

社長は早々に膨大なちらし寿司と蕎麦を完食。
たくさんの鯖にあせる私。
お待たせてはいけないと無理やり口に押し込む。
やっとの思いで食べ終わったら、まだ小鉢に手をつけていなかった。
一瞬迷ったのち、死ぬ気でその小鉢の海草も食す。
残すのも失礼だし、、、
でも苦しくて気持ち悪い。

と隣を見ると、やはり同じく無言でちらし寿司と格闘しているエリさん。
う、上(刺身の部分)だけ片付けます、、と頑張って食べている。

あとでエリさんと話をすると、味などわからなかったとのこと。
お酒の場ではなんとも思わないけれど
お昼の太陽の下、妙に緊張してしまうんですね、これが。
残しちゃいけない、待たせちゃいけない、話さなくてはいけない。
いつも側で仕事をしているのに、あらたまって正面に座ると
やっぱり緊張してしまう。

たまにはこういう緊張感ただようランチも必要かもしれない。
しかし食べやすいメニューを選んだほうがよい
というのを心に刻む。。。
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by olstyle | 2006-05-27 00:49 | OLのランチ
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