日本海

久しぶりにひとりで新幹線にのり、プチ旅行をしてきました。
といっても友人宅訪問、東京⇔新潟の往復だけですが。

座席は指定をとり、コーヒーを買い、、音楽を聴きながら
会社からパクってきた日経ビジネスを読みつつ
私ってば、できる女?と浸っていたら・・・
10分後には爆睡
いや、東京から高崎くらいまではできる女が保てたかもしれない。

行き先は新潟なので上越。
東京からだと2時間、半分の1時間で越後湯沢につき
あとは新潟県内を走ります。
新潟って南北に長いと実感です。

新潟は晴れていたと思うと、雷が鳴って雨がいきなり降り出します。
友人に聞くと、冬の間ずっとそうなんですって。
低く、厚い雲がたちこめていて、洗濯もままならないそう。
だから日本海もどんよりと灰色に濁っていて、断崖と荒波もあり
寂しい感じがするんですね。

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このなんとなく陰気な(失礼)日本海沿岸を舞台に
たくさんの物語や推理小説がうまれていったんだな
と物思いにふけってみたり
私にとって印象深いのは、松本清張の「ゼロの焦点」
新潟ではないけれど、冬の能登のうら寂しい情景が
私の北陸の印象を、ますます暗いものにしてくれるのです。


次にひとり旅をするときは有給休暇を丸一日とろう。
変に半休にしたりしたから、仕事で疲れて高崎で寝てしまったのでしょう。
いや、日経ビジネスという選択が失敗だったのかもしれない。
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by olstyle | 2005-11-24 00:01 | OLの休日
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